まるで夢のような、というより、本当にあれは夢じゃなかったのか!と
何度ほっぺたをつねってもつねりたりないイベントだった
今回のゴールデンサークル。
ジュンスカとユニコーンの対バンってだけでも凄いのに
今回、1日目はプレミアムシートのドセンターという神席を譲っていただいたので
じゃあ2日目は眺めを敢えて外してみましょうか、ということで
通常席よりも500円お安い、サイドバック席を手にしたのでした。
結果、北西席1階(ステージ下手、後ろ側のほう)になったのですが、
座ってみても〜ビックリ。
阿部のハモンドオルガンを間近に見下ろすようなアングル。
覗き込むと、すぐ真下が楽屋からの通用口になってるんですね。
手をのばせば原田さんの頭に届くほどの近さ(のばす勇気はない)
アーティストさんたちはみんなここから階段をのぼってステージにあがっていくのですが、
いろんな役割のスタッフさんも大勢いて、普段見えないものもたくさん見えて
裏方大好きな私にはたまらない席。
ということで、真正面からのレポはナタリーや個人ブログなどにも
たくさんあがってるでしょうから、敢えて2日目の北西席から見えたものを
レポしたいと思って、久々にペンタブを引っ張り出したのでした。
最初のアクトがOKAMOTO'Sだった2日目。
ステージがはじまると、座席からはアリーナ、スタンド席のお客さんがよく見える。
で、誰がどんなふうに盛り上がっているか、まるわかり。
そこへショウくんがパフォーマンスを仕掛けにいく様子もよ〜くわかって、
うわ〜ショウくんって、こんなふうにステージングしてるんだ〜、と
ドラマー目線に近い楽しみ方が出来ました。
ほいで呼人のMCが間にはさまってジュンスカの出番なんですが、
ここであることを発見……。
前方に座ってる男の人、カンペを操作してる!?
そうなんです、PCでカンペの出し入れをしているスタッフを発見してしまって…
少し目をこらせば、モニターに出ている文字も全部読めるw
特にジュンスカの場合は、かなり具体的な文章がMCのたびに映し出されるので
ちょっと笑ってしまった私w
えっ、そんな感情的な部分まで書いて出してるの?
そこ、赤字になってて大事な告知っぽいのに飛ばして大丈夫?
40祭について、って書いてあるのに語らなかったやん(涙)
…というふうに、ついカンペと実際のしゃべっている内容を見比べてしまって
喜んだり驚いたりというリアクションをとってしまったのでした…(呼人さんすみません)
そうこうしているうちにカンペには
「阿部義晴、奥田民生、登場」の文字が出てそのとおり呼び込まれ、
「すてきな夜空」の歌詞がカンペに登場w
1日目に続き、大変盛り上がったのですが、
北西席には最大の弱点があって、北東側のライトがピカーーーー!と目に当たる。
なので、まっすぐステージを見ていると、せっかくアーティストが通用口に降りてきても
目に光の残像が残ってしまって誰が誰だかもわからないくらい。
というわけで、あまりステージの反対側は見ないことにして、
スタッフ用に設置されたモニターや2階席正面に設置された小さなモニターを見上げて
正面の様子を追っていたのでした。
私と友達は
「今日、顧問はあんまり見れないね〜。きっと遠いし。
えびくんを見ていよう」
と話していたのですが、実際は逆のことになるなんて、
このときは全くわからなかったのです…。
やがてジュンスカも終わり、
「ヨヒトー!よかったよ!」「カズヤ最高!」と
1人1人がステージをはけるたびに声をかける北西席。
それに応えてくれる人もいて、まるで相撲の花道のような雰囲気w
ライトで足元を照らすスタッフの連携も慣れたもので、
袖までを照らすスタッフ、階段を照らすスタッフ、と
それぞれの足元に1個ずつライトをあて、移動するとリレーのように
連携で引き継いでいくさまを見てほぉ〜っと感心していました。
それなのに……
ユニコーンの登場でこの美しい連携が崩れました。
スカイハイの流れるなか、やつらはなんと団子のように塊で走ってきて
一気に狭い階段をのぼろうとしたのですw
スタッフはどこを照らしたらいいか分からないから
先頭しか照らせない。
しかも、事件は一瞬のうちに起こりました。
階段を疾走する途中でいきなり顧問がこちらを振り返り
胸のあたりで小さくお手振り。
この可愛すぎるサプライズに湧く北西席!
はい、やっとイラストの登場w
これはもーー盛り上がりました。
ただでさえ、これからユニコーン!ってテンションが上がってる時に
まさか顧問からこんなサービスが!!!ということで。
しかも両手!むは!
……と思っていたら……
はい、エビくんがこけるの巻w
これ、ほんとに一瞬の出来事だったんで
コマを分けたくないくらいなんですが、なんのこっちゃなんでわけましたw
バランスを失ったえびくん、手すりと顧問につかまって
すんでのところで転ばずに済んでいました…w
まだ登場前だってのに、危ない…。
これには顧問もなにやってんだ!?ってな感じでもたれあいながら
ワーワーとステージに向かっていったのでした。
そのあとも私たち北西グループは顧問の優しさに涙をすること多数。
まずWAOのとき。
サビに入って一斉にみんなの手があがったのですが、
えっとどっちに振ればいいんだ?と混乱が起きていました。
すると北東を指導していた顧問がサッと向き直って北西にも指導を施したのですw
これは助かりました…。
SAMURAI5のときも、みんなに「ここは旗をこう振るんだよ」と
指先を上下しながら指導していた顧問。
ちゃんと北西にもやってました。
細かいところまで見てるんだなあ〜と感心しきり。
演奏中はほかにも見所がありました。
メンバー同士、アイコンタクトをとっているのが
見えるどころか、民生→エビ、川西→阿部にいたっては
その方向線上にいるので、目線や表情が丸わかり。
アップで見たらすごい破壊力で…。
たとえばHELLOではこんな感じ。
阿部なめの川西さん。
この金髪二人組にはやられました……。
二人で見合うときもあれば、この絵のように
ゆっくりと川西さんが視線を巡らせる場面もあり。
電飾に照らされた金髪のシルエットが乱れあって、狂おしいほど綺麗で。
GCはドラムと鍵盤の距離が近いので、アイコンタクトも多めのようでした。
あと、HELLO前奏時、民生が後ろむいて川西さんのほうに向かって
ジャカジャカ弾いてるわけなんですが、
そのときに実はこんなに笑顔で弾いてたり。
ユニコーンといえば、ピッタリと息の合ったアウトロですが
あそこも本当に細かく細かく、みんなでアイコンタクトしてたなあ〜。
ピッチャーとキャッチャーのように、サインがびゅんびゅん飛び交ってる。
まるで目だけで会話しているようでした。
あとさらばビッチでは、川西さんが立ち上がる前、まだ叩いているときに
スタッフがイヤモニをそおっと後ろから外す瞬間も見れて手際に感動。
気配に気付いて肩を下げて姿勢を後ろに倒し、外しやすくしてあげながら
叩いていて、連携がすごいなあと思ったのでした。
北西方向からの声がけに反応していたのは阿部とえびくん。
阿部はこっちを見ずに手をスッとあげてこたえていて
なんともはや…悶死レベルのかっこよさ。
えびくんは「カズシッ!」という男声にビクッとなってましたw
女子か!
そんなこんなでユニコーンも終って…。
2日目もすんごかった子供ばんど。
始まってしばらくしたころだったかな、民生が袖に来て
こんなふうにステージを眺めていたのでした。
民生なめの子供ばんど、良かったなあ〜。
民生の後ろ姿がかわいすぎて泣いた。
曲がはじまると、この姿勢のまま、体を上下にゆすって
歌ったり、手でドラムを叩いたり、首を振って楽しんでいる姿。
「手のり顧問」として人形にして売り出したい可愛さでした。
立ち姿もいくえみ綾の漫画から抜けでてきたみたいな、素敵さ。
二次元の完成度といいましょうか。
とくに足のラインが好きです(どさくさ)
マンモスの唄でもかなり盛り上がり、ラストではガッツポーズを決める民生。
赤Tの背中が、まるで高校生。
んで最後のセッションタイム。
阿部がスタンバっているのが自分の真下だったので、
分け目とおでこを上空から眺めるというレアな体験も出来…(すごく綺麗な分け目でした)
うじきさんが目の前に来てユニコーンカウベルで煽ったりと
大変な騒ぎだったのですが、(ちゃんとカメラが追ってきてたけどライトは当たってないw)
私はこの人の不穏な動きに目が釘付け。
思わず、川西さん、違う違う!ってつぶやいてしまったw
ドラムをレイジに譲ってから何すんのかな〜って見てたんだけど、
フライングVを持って佇むスタッフを見つけたときの嬉しそうな顔といったら。
まさに小学生がいたずらを思いついたときの顔そのもの。
で、楽しすぎる宴も終わり、全員がハケるとき、
北西のみんなが口々にアーティストの名前を叫ぶなか、
「川西さーん」と勇気を出して呼んでみたところ
ゆっくり立ち止まってくれて、これ。
すみません…その節は……はい……あの……
一生分の宝とさせていただきます……。
以上で情報偏りまくりな北西レポを終ります。
絵も文も記憶をもとに描写したので
意図的に省いたところ、間違いも多々あると思いますが、
ご容赦くださいませ。
チャンチャン♪